Scratchは、いつもの通りにマイペースで作品を作っていました。
マインクラフトも、いつものようにマイペースで作品を作っていました。
toioは、「工作生物 ゲズンロイド」で遊んでいました。 一応、Scratchベースのブロックプログラミング間のであるtoioDoも紹介したのですが、今回は興味がない様子でした。
タイピングは、以下のようなソフトを使っていたようです。
対戦ができるのもあるようで、二人で競っていました。
今回、メンターによる展示が二組行われていました。
アルコール呑んでる悪い子はいねーがー。
— むとうたけし (@610t) May 6, 2023
micro:bit で、アルコールセンサーを作っているメンター。#CoderDojo #生駒 pic.twitter.com/nJenYo0ftn
micro:bitを使ったアルコール計です。 手の消毒用アルコールを近づけると確かに反応していました。
— むとうたけし (@610t) May 6, 2023
全てM5Stackシリーズを使った、盛りだくさんの展示です(^-^;)
M5Stackの展示には、ニンジャ一人が喰い付いてくれたので、むとうは満足しました!!
これからの別のCoderDojoでも、同じような展示をしたいなぁと考えています。
発表タイムには、3人のニンジャとメンター(むとう)の発表がありました。
Scratchで幾何学模様を描く作品です。 時々、クルッと回って、色々なパターンが表示されます。 ボールのスピードも調整できるようになっています。
ライブコーディングで、動きの変更をしていました。
マインクラフトでアスレチックを2作品作成しました。
お試し時間には、ほとんどのニンジャがこのゲームを楽しみました。 飛び石はかなりシビアに配置されており、死亡者続出でした。
あるニンジャがマインクラフト初心者の子に操作を教えていたのですが、ほとんど全ての操作を教えており、マインクラフトメンターのようでした。
Scratchで作ったゲーム作品5つの発表です。
独特の世界観が面白い作品ばかりでした。
このニンジャは作品をたくさん作っていて、5つの発表をやった後でも、まだまだ発表できるようでした。
むとうは、M5StackとScratchを使う方法のデモをやりました。 デモの様子は、M5bitLessで、M5StackとScratch3といっしょに遊ぼうのデモ動画部分をご覧ください。
以下のような質問がありました。
今回もCoderDojo 生駒は楽しく過ごせました。
奈良CoderDojoコミュニティとしての次回は、2023/05/13(土) 9:00-12:00のCoderDojo 平群No.7です。
みなさんも、是非、奈良のCoderDojoに遊びに来てくださいね。